ハシるキンサク 『ぐるっと3000kｍ北海道沿岸』完走、更に青森竜飛から富山黒部川沿岸、続けて能登和倉へ、能登半島一周、福井県沿岸走破、丹後半島を越え、兵庫、鳥取沿岸を走り島根の出雲大社へ、そして山陰北浦海道を山口県下関、九州門司から日本海南端の長崎野母崎までの沿岸５８００㌔、鹿児島佐多岬へ、そして、太平洋、東日本震災沿岸道の走破の感走旅ランと橋金作「走るキンサク」日々のエコラン日記・・・環境目線で走ってます！

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●１３日バンクーバー開会式を見て走りへ、、とたんに雪が降りだす、俺は雪男か？バクーバーは雪不足、、応援に行って雪を降らせてやりたいな、、、どんどん更に降りだす、、、ただひたすら黙々と走る、、何故か当社エコニクスが初めた新ビジネスの機能性成分分析評価事業が頭をよぎる、、全社あげてみんなで頑張っている。私も役に立たなければ、、考えながら走る、ここで何時もご覧頂いている皆様へＰＲをすることも一つです、、、紹介します。
北海道の農林水産物の中には廃棄されている物も含め健康に有効的な機能性成分が多く含まれております。
しかし道内ではその成分分析と機能性評価は迅速に行うことが難しくサプリメント、草薬などの開発をスムーズに行うことが困難でした、エコニクスはそれらの要望に応え一次産業の付加価値化に貢献すべく北大ＢＳに研究所、恵庭に事業所のリサーチラボを開設しました。
簡単に説明すると、生産しても廃棄物として捨てられている農産物、水産物、林業廃材、野草等その中には貴重な宝物が秘められている可能性があります、その皆様の宝物さがしのお手伝いをすることです、、何なりとご相談ください。
こんな事を思いながら８キロ走る、、ここで一句・・「何故走る、、商売追いかけ、、ハシるキンサク３７年」ようやく家に帰還、、雪で帽子から氷柱が垂れてました。