2011年08月07日
影武者と走る
7日猛暑、多忙で走れない、3日ぶりに朝6時から走る、涼しい内にと出かけたが気温は25℃以上時間と伴に熱くなり30度に迫る、この熱さをエネルギーに転換するソーラーランナーになるなるのは如何に、、、と考えながら熱さを喜びに走る、そこに伴走が現れる、熱に弱く溶け出す男の前にソーラーを力にして現れた影武者、背中から日を浴びる自分の前を常に走り追い越すことの出来ない男これが本当の自分、自己、魂である、これを信じ暑さも気にせず走る、しかし真駒内から折り返しでは影武者も消え去り、、、途端に弱い自分に戻り速度が落ちる、、、道マラは心配です、氷の「冷や冷や坊主」を飾り神頼みをしよう。