2011年11月04日
福井県から京都舞鶴、丹後宮津由来40キロ
今日は高浜から宮津由来へ、高浜の浜は風光明媚で綺麗です、沿岸の岬の公園傍の明鏡洞。東舞鶴までの峠で福井県を越える、舞鶴で26℃夏日、札幌は霜とかここ東舞鶴は終戦後の大陸からの引き上船の港です、有名な30余年待ち続けて「岸壁の母」の港です、「今日も来ました、、、、今日も来た、、、、」と口ずさみながら港を見る、、、その傍にの可愛い子供のブロンズです。ここの日陰で一休みしコンビニで昼食。そして舞鶴へまたの山越え、更に由良川への峠越え、今日は山越え3度です。、、由良川沿いの国道は何故か車に轢かれた煎餅状態の蛇が多くある、しかし金目のものは落ちてない無い。、そんな中40Kmで由良温泉に到着です。福井県から京都舞鶴へ入って若狭湾の複雑で長かった沿岸道をようやく抜ける事ができました…長かったな…、紅葉は11月なのに色付かない、補うように柿とみかんで里は色づいてます。
夕食、昨日もビールは断酒、今日は暑かった飲みたい、、、我慢!我慢!麦茶を代わりで乾杯しよう、と自販機へ何と故障である、民宿の親父さんが買ってきますからと返事、テーブルで待つ、立派な魚料理が並ぶ、そこに女将が京都弁で優しく、「何、飲まれますか、、、」の一声、、、もう限界、、、すぐにビール一本!と返事、、、矢張り酒と女は私の天敵です。美味い”!、飲まない方が力を失いそうです、、、明日は息子金太郎夫婦が伴走に駆けつける、、、楽しみ!
夕食、昨日もビールは断酒、今日は暑かった飲みたい、、、我慢!我慢!麦茶を代わりで乾杯しよう、と自販機へ何と故障である、民宿の親父さんが買ってきますからと返事、テーブルで待つ、立派な魚料理が並ぶ、そこに女将が京都弁で優しく、「何、飲まれますか、、、」の一声、、、もう限界、、、すぐにビール一本!と返事、、、矢張り酒と女は私の天敵です。美味い”!、飲まない方が力を失いそうです、、、明日は息子金太郎夫婦が伴走に駆けつける、、、楽しみ!