2014年05月03日
5月3日、尻屋崎の岩屋から六ヶ所泊へ37km
今日は朝から青空温かくベストです、しかし午後から雨の予報?、降らせ無いですね…祈ります。
津軽海峡の尻屋崎の 岩屋の津軽海峡から太平洋沿岸への峠を登る…味のある苦しい道…読めない道路標示[尻労]何て読む?そちらは行き詰まりの漁村です。
地名はシッカリ!!です、しっかりと読みしっかりと走れ!!と気合を入れられました、なるほど朝民宿の親父が(しっかりは行くなよ)と言ってた意味解りました、そこから長いアップダウンの千軒台原野を約20km行く・・・・人里も本当にない原野森のなか…ここ下北は日本猿の北限の地、以前日本海側で猿軍団に睨まれ恐ろしい思いをした記憶が浮かぶ…猿に囲まれたらどうしよう!!、猿しか棲めない地か…なんと数戸の里がありました…しかし店め自販機も有りません…地名は猿ヶ森でした…なるほど防衛省試射場と猿の惑星か?。
東電と東北電力原子力PRセンターが5km先と標示最早、昼くらい何か食べ物があるのでは?期待して走る、到着残念ながら自販機のみ水補給し休憩、、、昨日の残りのスルメ、家から持たされたクッキー、緊急補給食で昼食を済ませPR館を見学…震災対策等の安心安全を強調してました、しかし来館者は激減のようです…北海道からの入館者と喜ばれる!!、今日後、雨は降らないようだ…10kmだ!老部(おぃつぺ)から風が冷たく急変…降らないで良い!!急ぐ泊へ無事ゴール…雨無し祈りの御利益万歳〓。明日も険しい道…頑張ります。
津軽海峡の尻屋崎の 岩屋の津軽海峡から太平洋沿岸への峠を登る…味のある苦しい道…読めない道路標示[尻労]何て読む?そちらは行き詰まりの漁村です。
地名はシッカリ!!です、しっかりと読みしっかりと走れ!!と気合を入れられました、なるほど朝民宿の親父が(しっかりは行くなよ)と言ってた意味解りました、そこから長いアップダウンの千軒台原野を約20km行く・・・・人里も本当にない原野森のなか…ここ下北は日本猿の北限の地、以前日本海側で猿軍団に睨まれ恐ろしい思いをした記憶が浮かぶ…猿に囲まれたらどうしよう!!、猿しか棲めない地か…なんと数戸の里がありました…しかし店め自販機も有りません…地名は猿ヶ森でした…なるほど防衛省試射場と猿の惑星か?。
東電と東北電力原子力PRセンターが5km先と標示最早、昼くらい何か食べ物があるのでは?期待して走る、到着残念ながら自販機のみ水補給し休憩、、、昨日の残りのスルメ、家から持たされたクッキー、緊急補給食で昼食を済ませPR館を見学…震災対策等の安心安全を強調してました、しかし来館者は激減のようです…北海道からの入館者と喜ばれる!!、今日後、雨は降らないようだ…10kmだ!老部(おぃつぺ)から風が冷たく急変…降らないで良い!!急ぐ泊へ無事ゴール…雨無し祈りの御利益万歳〓。明日も険しい道…頑張ります。