2015年05月01日
5月1日、野田玉川から田野畑へ
5月1日、今日は昨日と違い朝から晴天…気温が上がりそう、、夏バージョンでスタート、ここ野田玉川から田野畑村の羅賀まで岬を周り33km距離が少なく気楽です…まずは身体慣らしです、堀内から長い…長い登りが続く…まだ走り初めで慣れてなく辛い …そして普代までの長い長い下り…普代村へここから国道が44号海側と内陸45号の分岐点、田野畑への新しい道の標識があり道に沿って走る、歩道が広く素晴らしい…車と対面で快適…道の両サイドにフエンスが…何だか変〓、三陸自動車道を逆走している…出るにもフエンスで囲まれている…どうしょう?、普代IC出口が先にある…急いで走り脱出して海側を走る危ない危ない捕まるとこでした…
普代村は奇跡の津波堤防が有ります…明治の津波を始め二度の津波災害に見舞われ甚大被害を受けました…旧村長が「二度あることは三度あるそれを忘れてはならない」と村人の反対を押切高さ15mの堤防を建設…今回の津波では20mを越えるものの凄まじい中、村民一人の死亡ですみ多く人命を救い…奇跡の堤防と有名となった普代堤防が損傷も無く今も村民を守ってました。やはり災害は忘れた頃に来る…備えが大切です。普代漁港から又急な坂…長い…長い…長い標高200mを越える登り…暑く大変なんです…北海道の知床峠を思い〓〓、黒崎灯台入り口へ…絶壁の展望台へ…老女が一人寂しく海を眺め立つている…未投げするのでは…思いとどめなければと静かに近づく…突然逃げて行った…怪しい爺に間違えられました…少し離れた国民宿所で昼食、先ほどの老女が親父と来ました…あそこで主人を待っていたら知らない人が来たので恐ろしくなり失礼しました…旅人だったの…やはり変おじいさんでした…
更に走ると田野畑村へ、北山崎展望台口…岬まで一キロ行くと凄い賑わい…素晴らしい景観で驚き〓三陸の絶景…海岸日本一だと思います…凄いです。
リアス海岸の回り、登り下りの連続、型は古いが旅には負けない…愛足で羅賀ホテルへ到着、こんな田舎漁村には珍しい都市型ホテルです。
普代村は奇跡の津波堤防が有ります…明治の津波を始め二度の津波災害に見舞われ甚大被害を受けました…旧村長が「二度あることは三度あるそれを忘れてはならない」と村人の反対を押切高さ15mの堤防を建設…今回の津波では20mを越えるものの凄まじい中、村民一人の死亡ですみ多く人命を救い…奇跡の堤防と有名となった普代堤防が損傷も無く今も村民を守ってました。やはり災害は忘れた頃に来る…備えが大切です。普代漁港から又急な坂…長い…長い…長い標高200mを越える登り…暑く大変なんです…北海道の知床峠を思い〓〓、黒崎灯台入り口へ…絶壁の展望台へ…老女が一人寂しく海を眺め立つている…未投げするのでは…思いとどめなければと静かに近づく…突然逃げて行った…怪しい爺に間違えられました…少し離れた国民宿所で昼食、先ほどの老女が親父と来ました…あそこで主人を待っていたら知らない人が来たので恐ろしくなり失礼しました…旅人だったの…やはり変おじいさんでした…
更に走ると田野畑村へ、北山崎展望台口…岬まで一キロ行くと凄い賑わい…素晴らしい景観で驚き〓三陸の絶景…海岸日本一だと思います…凄いです。
リアス海岸の回り、登り下りの連続、型は古いが旅には負けない…愛足で羅賀ホテルへ到着、こんな田舎漁村には珍しい都市型ホテルです。