2004年08月21日
知床ウトロ〜羅臼知床峠標高(740)越え33?
連続17km登りを走り峠に着きました★
国後も良く見えています
東京からサロマ100常連完走の幡谷さん、オロロントライアスロン歴代チャンピオンの村上順子さん、04年富士山登山マラソン完走の森山君、ウルトラ100?5回完走の清田君、東京女子マラソン市民参加の波多野さん、が駆けつけてくれ6名による世界遺産登録とアテネ女子マラソン金メダル獲得を祈念して標高740の知床峠越え33?マラソンです。天候は曇り気温20℃後直ぐ晴れ23℃になる「玄米酵素のハイ元気」を食べ9時漁港を出発、連続15?の登りは始めて道内沿岸走の最大の登りの難所、ウトロを出て自然センターまでの急な登り5?チャカポイ岬上からみる海は素晴らしい、流石村上純子さんは先を行き見えなくなる、道端にキタキツネが応援に出て見ている、エゾシカも側から首を伸ばし見つめている、只ひたすら登り標高500ぐらいで羅臼岳が左手に突然現れる、ここから峠頂上まで最後の急なのぼり森山君折り返して迎えにきた、流石富士山マラソンランナー頂上へ到着お湯を沸かしてインスタントカレーラーメンと「玄米酵素のハイ元気」を食べ午後に備える。
今度は羅臼役場まで連続18?下り直ぐに見返り坂まで急カーブのキツイ下りが続くしかし眼下に国後島が見えすばらしい、峠を越て、、、、と知床旅情を歌いながら、知床大橋を渡り熊の湯温泉を過ぎ羅臼役場へ到着、大自然のど真ん中を走る知床越え33キロは素晴らしかった。
今度は羅臼役場まで連続18?下り直ぐに見返り坂まで急カーブのキツイ下りが続くしかし眼下に国後島が見えすばらしい、峠を越て、、、、と知床旅情を歌いながら、知床大橋を渡り熊の湯温泉を過ぎ羅臼役場へ到着、大自然のど真ん中を走る知床越え33キロは素晴らしかった。
Posted by 走るキンサク at 14:12│Comments(0)
│世界遺産祈念知床峠越えマラソン