2004年09月04日
長万部駅、豊浦から41km室蘭工大早坂君伴走
・9/5長万部駅〜八雲大橋30?曇り気温18℃、後蒸し暑くなり25℃、
長万部駅を朝8時30分出発、今日は平坦な30?、昼休み無しで午後12時半八雲到着の予定で走る。昨日の疲れもなく順調である、若者は爺様をお先に失礼しますと先を行く、見る見る離れ見えなくなる。マイペースで走る国縫の市街が見えてきた、ここの漁港はワイングラスの形をした漁港で珍しい、国縫で給水、やはり2キロ以上離されていた。ここからは流石の早坂君も疲れたようで一緒に走る、変化のない風景の中、黒岩の市街到着、ここから約10?で八雲、昼に近くになるガス欠に備えお粥を腹に入れる、遠くが見えなく目標が立てられない変化のない道は飽きるカーブが見えてきたあれを回れば八雲が見えるのでは、しかし同じような景色で先が見えない、遠くに橋らしき物が見えてきた、ゴールの遊楽部川の橋は平坦であるからあれではない、鉄道陸橋であろうあれを越えれば八雲と頑張早や10?は来たはずであるがゴールが見えない後1?だ頑張ろうと励ます。1?着ても八雲大橋が見えない若者も元気がない伴走車の赤い車が見えてきたあそこで終わりだ、12時35分到着、後残り10?は12.5?であった。豊浦〜八雲71キロ完走、温泉へ入り札幌へ。室工大の早坂青年は長距離走はじめての挑戦で完走、流石にラクビー部での普段からの鍛錬の成果である。
長万部駅を朝8時30分出発、今日は平坦な30?、昼休み無しで午後12時半八雲到着の予定で走る。昨日の疲れもなく順調である、若者は爺様をお先に失礼しますと先を行く、見る見る離れ見えなくなる。マイペースで走る国縫の市街が見えてきた、ここの漁港はワイングラスの形をした漁港で珍しい、国縫で給水、やはり2キロ以上離されていた。ここからは流石の早坂君も疲れたようで一緒に走る、変化のない風景の中、黒岩の市街到着、ここから約10?で八雲、昼に近くになるガス欠に備えお粥を腹に入れる、遠くが見えなく目標が立てられない変化のない道は飽きるカーブが見えてきたあれを回れば八雲が見えるのでは、しかし同じような景色で先が見えない、遠くに橋らしき物が見えてきた、ゴールの遊楽部川の橋は平坦であるからあれではない、鉄道陸橋であろうあれを越えれば八雲と頑張早や10?は来たはずであるがゴールが見えない後1?だ頑張ろうと励ます。1?着ても八雲大橋が見えない若者も元気がない伴走車の赤い車が見えてきたあそこで終わりだ、12時35分到着、後残り10?は12.5?であった。豊浦〜八雲71キロ完走、温泉へ入り札幌へ。室工大の早坂青年は長距離走はじめての挑戦で完走、流石にラクビー部での普段からの鍛錬の成果である。
Posted by 走るキンサク at 15:48│Comments(0)
│噴火湾豊浦から八雲71キロ