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プロフィール
走るキンサク
走るキンサク
 氏名    橋    金作
        走 る キンサク(76歳)

●主な役職
株式会社エコニクス創業相談役
㈱沿海調査エンジニヤリング相談役、 
(財)電気保安協会 理事、
(元)北海道経済連合会常任理事
●趣味スポーツ歴
・日本海沿岸走5800㌔走破
 北海道沿岸道3000㌔走破、
 青森竜飛岬から青森・秋田・山形・新潟・富山・石川・福井・京都・兵庫・鳥取・島根・山 口・福岡・佐賀・長崎県野母崎の日本海沿岸2800㌔走破、九州最南端佐多岬ヘ、青森大間崎から太平洋沿岸久慈海女ちゃん小袖浜へ更に陸奥海岸復興視察ランで女川へ
・サロマ100㌔ウルトラマラソン4回完走、
・札幌スキーマラソン50キロ15回完走、
・オホーック85㌔スキーマラソン11回完走、
・ヒマラヤ カラパタール5545m、ゴーキョピーク5357m登頂。
・エベレストBCへ2度(チベット側チョロランマ、ネパール側サガールマーター)
・国際潜水教師協会理事(NAUI)元インストラクターDr、
・他に北海道、東京、ホノルル、洞爺、千歳、網走等のフル、利尻一周55㌔マラソン等など完走、自転車、水泳、カヌーなど
平成 2018年 3月 現在
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2005年10月04日

皆様のお陰です。

北海道は沿岸は素晴らしい改めて体で感じました。
苦しい事もありましたしかし今は良い思い出です。
ありがとう!ありがとう!創業依頼お世話になりお礼を述べに走り始めましたが、今回もまたお世話になりました沿岸の皆さん重ねてありがとう。
お世話になりました
北海道沿岸ぐるっと 3000kmマラソン
励ましを力に無事札幌へ戻りました
昭和48年、「海洋開発で未来を開く」をスローガンに創業し、沿岸の多くの皆様方のお陰により株式会社エコニクスは本日を迎えることができました。
皆様へ創業時以来の感謝を申し上げたく、平成15年4月より本道沿岸約3000kmを「創業以来の御礼」と「豊かな自然を子孫へ」「本道産業の活性化」を祈念し3年間で走り札幌へ戻って参りました。
・平成15年、4月末より札幌本社前をスタートに走り始め石狩河口へ、その後日本海沿岸の積丹半島を周り、道南檜山へ入り松前、白神観岬を越え函館へ、更に10月豊浦から室蘭、太平洋沿岸を走り苫小牧、浜厚真へ、延べ約900kmを走破。
・平成16年、4月末に石狩から日本海を北上し留萌へ、5月知床羅臼から根室ノサップ岬、常呂から網走、斜里、知床ウトロへ、7月留萌から稚内ノシャップ岬、最北の宗谷岬へ、8月オホーツク海沿岸を南下しサロマ常呂へ、そして知床峠越え、9月豊浦から噴火湾を回り恵山岬を越え函館へ、延べ約2200kmを走破。
・平成17年、5月に根室ノシャップ岬から釧路、6月天売、焼尻、利尻、礼文の4島沿岸、7月釧路から襟裳庶野、8月襟裳岬を越え浦河へ、さらに9月奥尻島、日高浦河から沿岸道最終の浜厚真へ到着、札幌を目指し内陸へ千歳、恵庭、北広島を走り9月26日札幌北海道庁へゴール
「北海道の沿岸道3000km全てを走り無事戻って参りました。」t

本道沿岸には基盤である豊かなる自然環境が存在し、大きな生産力と社会資本が備えられ、その活用により安全安心な食料生産基地としての秘めたる可能性が存在していることを「走る視線で、見・考え」て参りました。今後はこれら見聞を活かし本道の産業経済の発展に努め、応援、励ましを頂いた皆様と沿岸域のお役立つ所存であります。
無事完走できましたのも多くの皆様のご支援、励ましのお陰であり、ここに改めて感謝を申し上げます。
平成17年9月26日
株式会社 エコニクス 取締役会長
株式会社 沿海調査エンジニアリング  取締役会長
株式会社 生物有機化学研究所     取締役社長
北海道経済連合会 常任理事
ぐるっと沿岸道3000km走る金作 http://sapolog.com/u/5361/

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