2014年05月10日
8日、侍浜から久慈のあまちゃんの小袖浜へゴール
5月8日、朝から晴れ午後3時頃から天候は急変し雨の模様。それまでに小袖へと侍浜キノコ家をでる、裏の山道がルートです、走れる様な路面ではない、トレッキングである…切り立つ海岸の淵を行く、素晴らしい奇岩と荒々し海、男の景観です。
そんな絶景が6キロほど続く、しかし登山道と同じで苦しい…昨日の様に徘徊しない様に慎重に行く…迷いながらもようやく久慈湾沿岸沿いにでる、沿岸を走りたいが震災復旧工事で通行が思うようにいかない、岩手県顧問と合流の湊橋時刻に遅れないよう懸命に走る、間に合つた良かった…安心。
昼に近いがまずは小袖まで顧問の道で確認も合わせ車で移動し小袖から久慈へ走り戻る予定、小袖は初めてであるが見慣れた懐かしい風景…テレビで見てました、北限の海女、あまちゃんは水温が低く体悪くするからと暖かくなったら[来てけれ]!で可愛いあまちゃんは残念でした、マブフはおばあちゃんが売ってました、昼飯替わりに食べる…テレビと同じで安部ちゃんに似てました。小袖浜はあまちゃんが走り!飛び込む防波堤と灯台も漁組合の事務所もあり何だか懐かしい思いになりました、あまちゃん看板と並んでパチリ…ここ小袖海岸も素晴らしい、、、吊り鐘島などは特に見とれました。
ここから戻り7キロ、これがみちのく旅ラン最後と味わい深く久慈走りへ戻る、完走260キロ万歳…完走、御苦労様…足を労る、心は皆さまの励ましに支えられ挫けませんでした…ありがとう!、長かった8日…今はあっと間に終えた…感じです。、人間の体は老人でも可能性をある。これからは…みちのく潮風トレイルを早く整備してください…環境省さんお願いします。
そんな絶景が6キロほど続く、しかし登山道と同じで苦しい…昨日の様に徘徊しない様に慎重に行く…迷いながらもようやく久慈湾沿岸沿いにでる、沿岸を走りたいが震災復旧工事で通行が思うようにいかない、岩手県顧問と合流の湊橋時刻に遅れないよう懸命に走る、間に合つた良かった…安心。
昼に近いがまずは小袖まで顧問の道で確認も合わせ車で移動し小袖から久慈へ走り戻る予定、小袖は初めてであるが見慣れた懐かしい風景…テレビで見てました、北限の海女、あまちゃんは水温が低く体悪くするからと暖かくなったら[来てけれ]!で可愛いあまちゃんは残念でした、マブフはおばあちゃんが売ってました、昼飯替わりに食べる…テレビと同じで安部ちゃんに似てました。小袖浜はあまちゃんが走り!飛び込む防波堤と灯台も漁組合の事務所もあり何だか懐かしい思いになりました、あまちゃん看板と並んでパチリ…ここ小袖海岸も素晴らしい、、、吊り鐘島などは特に見とれました。
ここから戻り7キロ、これがみちのく旅ラン最後と味わい深く久慈走りへ戻る、完走260キロ万歳…完走、御苦労様…足を労る、心は皆さまの励ましに支えられ挫けませんでした…ありがとう!、長かった8日…今はあっと間に終えた…感じです。、人間の体は老人でも可能性をある。これからは…みちのく潮風トレイルを早く整備してください…環境省さんお願いします。
Posted by 走るキンサク at 18:21│Comments(0)
│旅ランの感走記
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