丹後、若狭湾ラン旅の思い。。。

走るキンサク

2011年11月08日 20:28

[若狭丹後沿岸]感走の川柳?。。。走るキンサクの心の詩。
・福井県から京都丹後の胸膨らむ高浜からの旅立つ気持です、、、、
「晩秋の潮風と紅葉で彩る夢玉手箱、足で楽しむ若狭湾道かな。」

・11月初旬の夏日で色欠いた晩秋を柿と蜜柑で彩りしてました、向かうわ浦島太郎伝説の浦、雨の中それを力に、、、
「遅き紅葉色を欠き、柿、蜜柑で彩る丹後の里、秋雨の足も安らむ舟屋浦島の浦、」。

・越前、舞鶴、間人のブランドガニ解禁11月6日、その絶品は間人(たいざ)ガニそれを楽しみに6日到着の京丹後間人へ走る、しかし解禁初日はプレミヤ価格で1尾最低でも1万円から2万円の値、私の宿泊ホテル(12000円)では冷凍蟹(北海道紋別?)、
間人蟹は無理であるが幻の蟹と思いカニ料理に食らいつき腹を壊しました、、、、疲れ、秋雨の寒さ、蟹味噌、ビール、食べすぎ、などが祟り119番でした。
「蟹解禁、卑しい心の身も知らず、壊れて知る馬鹿の腹。」




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