鹿部町と南茅部町境へ33?

走るキンサク

2004年09月21日 00:00

雨の中、駒ガ岳を追い越し砂原、から鹿部町へ
9/21森駅から鹿部町と南茅部町境まで33?
天候は雨、気温15℃ロングタイツとカッパを着る。
今日は一日雨だろう今年度は暑い日が続き雨の日が少なかった、晴れも、曇りも、雨も、ミゾレも、雪もある、それぞれに楽しさがある、楽しく行こう、これが人生だ!砂原への10?を目指す道が狭く歩道もない旧道である、水溜りの中を走る、駒ガ岳が大きくせまるが雲で見えない、砂原町を過ぎ鹿部町へ入る、以前雨は激しく振る、車が前方で止まる、「どうしたの!」「走っている」「何で!」何か事故でもあったのではと心配してくれたようである、この雨の中走ることを説明してお礼を述べる。
本別に入ると部落のお祭りであった、大漁旗、ノボリ、家々の戸口の飾り、神社の境内の夜店、子供の頃の札幌神社(現在の北海道祭)の賑やかさを思い出す。
鹿部町市街の間欠温泉で真由美が見学して待っている、ここで休息、ここから4?ほどで三味線滝をとおり南茅部町との境へ今日のゴール。
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