2005年09月26日
北海道経済連合会に到着の報告

9/26晴れ気温22℃北広島駅からエコニクス本社、札幌道庁へ30?。
朝真由美に「気をつけて」と送られ伊藤社長の迎えの車で波多野さんを迎えエコニクスへここで清田君と合流、北広島駅へ上田取締役が今日の自転車でのサポーターである。
今日は最終沿岸走3000キロの最後の走り、99%来た最後1%の30?である、最後のゴールに向けて上田取締役が素晴らしいエコニクスの旗を自転車になびかせて駅で迎えてくれた、まるで武田信玄の旗のように素晴らしい。3年前エコニクス本社を伴にスタートしたメンバーでゴールへ(昨日伴走の森山君)。北広島駅からサイクリングロードを行き、途中の上野幌からエコニクス本社へよる。秋晴れの素晴らしい天気最終ゴールに相応しいここ3日連続の晴天、諦めず努力してきた者への贈り物か、、有難う。
最後だと思うと少し寂しいような嬉しいような感じがする、今まで走ってきた道程を思い出す何か熱くなるものが込み上げる、この道は何度か走って来た道である、しかし今日は最も走りやすい気温も涼しい,風も無く、湿度も無く走る。3キロほど来たら突然右足の膝が抜けるようになった5年ほど前に半月版を痛め走れなくなりタクシーで家に帰ってきたと同じである。ここまで来て走れなくなってはと思うと焦る本社,道庁ではゴールを待っている。実は左足アキレス腱を奥尻で痛めていた、右足でかばってきた無理が来たか。路面が右が高く左が低い、反対側を走り右足への負担を少なくしよう、歩幅も小さくしょう、特に下りを気を付けて騙し騙し行こう。後は天命を待つのみ、走れるだけ走れ!上野幌からエコニクス本社へテクノパークが見えてきた、3年前このポン野幌川沿に下って出発したあの日を思い出す。いよいよ帰ってきた、ポン橋を渡ると伊藤社長が見える右折する、社員が皆会社の前で待っている「、帰った!」とゴール沢山の花束を贈られる。苦しかったが矢張り会社は良い,私の原点である、皆有難う!
沿岸3000キロ走破は社員への約束である、エコニクス社員の眼差しが走らせてくれた。
長い距離であったが3000キロは足を前へやれば近づく、一歩一歩の諦めない積み重ねである。自分の足で走れるが、仕事は一人でなくお客様相手と伴に走らなければならない、社員の皆はその難しい仕事をしてくれている私の3000?より困難で辛いことであろう、、、、、、社員へ挨拶とお礼を述べ札幌道庁へ向う。後15?、サイクリングロードへ戻り走る、歓迎で一段と調子が良くなり,足も回復して問題ない。これなら行ける今までの苦しさを喜び変えて、東札幌から豊平川の水穂大橋を渡り大通りから札幌テレビ搭を目指す、ホクデン本社へ長い間お世話になって来た南山会長はじめ皆様へご挨拶、ここから時計台側の北海道経済連合会へ沿岸走破の報告、北海道開発局へ挨拶、北海道庁赤レンガ前正面門を入る、社長他社員、友人、ランナー、報道関係者などの歓迎を受けすべてのゴールである。この後更に市内でのお世話になった個人宅を訪ね長年の感謝を述べに挨拶へ走る。もう道内沿岸は走るところは無い少し寂しい思いもある、雨の日も、霙の中も、風の中も、猛暑の中も、突っ走る車の中も、諦めず走り、無事に終わってよかった。
朝真由美に「気をつけて」と送られ伊藤社長の迎えの車で波多野さんを迎えエコニクスへここで清田君と合流、北広島駅へ上田取締役が今日の自転車でのサポーターである。
今日は最終沿岸走3000キロの最後の走り、99%来た最後1%の30?である、最後のゴールに向けて上田取締役が素晴らしいエコニクスの旗を自転車になびかせて駅で迎えてくれた、まるで武田信玄の旗のように素晴らしい。3年前エコニクス本社を伴にスタートしたメンバーでゴールへ(昨日伴走の森山君)。北広島駅からサイクリングロードを行き、途中の上野幌からエコニクス本社へよる。秋晴れの素晴らしい天気最終ゴールに相応しいここ3日連続の晴天、諦めず努力してきた者への贈り物か、、有難う。
最後だと思うと少し寂しいような嬉しいような感じがする、今まで走ってきた道程を思い出す何か熱くなるものが込み上げる、この道は何度か走って来た道である、しかし今日は最も走りやすい気温も涼しい,風も無く、湿度も無く走る。3キロほど来たら突然右足の膝が抜けるようになった5年ほど前に半月版を痛め走れなくなりタクシーで家に帰ってきたと同じである。ここまで来て走れなくなってはと思うと焦る本社,道庁ではゴールを待っている。実は左足アキレス腱を奥尻で痛めていた、右足でかばってきた無理が来たか。路面が右が高く左が低い、反対側を走り右足への負担を少なくしよう、歩幅も小さくしょう、特に下りを気を付けて騙し騙し行こう。後は天命を待つのみ、走れるだけ走れ!上野幌からエコニクス本社へテクノパークが見えてきた、3年前このポン野幌川沿に下って出発したあの日を思い出す。いよいよ帰ってきた、ポン橋を渡ると伊藤社長が見える右折する、社員が皆会社の前で待っている「、帰った!」とゴール沢山の花束を贈られる。苦しかったが矢張り会社は良い,私の原点である、皆有難う!
沿岸3000キロ走破は社員への約束である、エコニクス社員の眼差しが走らせてくれた。
長い距離であったが3000キロは足を前へやれば近づく、一歩一歩の諦めない積み重ねである。自分の足で走れるが、仕事は一人でなくお客様相手と伴に走らなければならない、社員の皆はその難しい仕事をしてくれている私の3000?より困難で辛いことであろう、、、、、、社員へ挨拶とお礼を述べ札幌道庁へ向う。後15?、サイクリングロードへ戻り走る、歓迎で一段と調子が良くなり,足も回復して問題ない。これなら行ける今までの苦しさを喜び変えて、東札幌から豊平川の水穂大橋を渡り大通りから札幌テレビ搭を目指す、ホクデン本社へ長い間お世話になって来た南山会長はじめ皆様へご挨拶、ここから時計台側の北海道経済連合会へ沿岸走破の報告、北海道開発局へ挨拶、北海道庁赤レンガ前正面門を入る、社長他社員、友人、ランナー、報道関係者などの歓迎を受けすべてのゴールである。この後更に市内でのお世話になった個人宅を訪ね長年の感謝を述べに挨拶へ走る。もう道内沿岸は走るところは無い少し寂しい思いもある、雨の日も、霙の中も、風の中も、猛暑の中も、突っ走る車の中も、諦めず走り、無事に終わってよかった。
みなさん本当にありがとうございました、この一杯のビールを思い走って来た乾杯!。
最大最強のサポーター登場
知事さんにご挨拶
ゴールの道庁につきました
ほくでん会長(道経済連合会会長)の南山様にご報告とご挨拶
お世話になったほくでん本店です!
最大最強のサポーター登場
知事さんにご挨拶
ゴールの道庁につきました
ほくでん会長(道経済連合会会長)の南山様にご報告とご挨拶
お世話になったほくでん本店です!
Posted by 走るキンサク at 13:24│Comments(0)
│沿岸3000㌔走破無事ゴール!