2011年11月06日
5日の追加、天橋立を走り渡つた江尻は老齢ランナーの発祥地
天橋立てを渡った江尻に、老齢マラソン発祥の地と石碑がありました、何か因縁を感じます。今回の旅ランのテーマに断酒を掲げ高浜は絶ち、由来民宿はビール替わりに麦茶をと自販機へ故障で買えず、目の前に他素晴らしい料理、そこに女将が京弁で[飲み物は何にしますか]、できない誘いに乗りと声、酒と女は天敵。伊根の船屋も素晴らしい肴、もう限界、絶つのと少し飲むのはどちらが力になるか、当然…
Posted by 走るキンサク at 07:23│Comments(1)
│11月、晩秋の丹後、兵庫日本海沿岸旅ラン・そしてフランスへ
この記事へのコメント
橋さん天の橋を渡るですか!酒を断って走っているとはすばらしいですね。まさに「走道」の極地に至る心境になっているようです。道を究めることを追求するのは年齢に関係ありません。「無限」とはそこに至ってもプラス1のところがある。これ数学の無限の定義です。
私も「宇宙」に向かって走り、打ち続けます!
私も「宇宙」に向かって走り、打ち続けます!
Posted by 長野章 at 2011年11月06日 18:25
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